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評価はS〜Eの6段階で現しており、内訳は以下の通りです。
尚、評価はあくまでも私自身の「お気に入りであって、
このサイトをご覧いただいている皆様への「お薦め」ではございません。
記号 内容
入れて感動!神に感謝!!
誰が何と言おうと自分的にはもう最高!
自分的にはまずまず満足かな?
悪くは無いんじゃない?って所。
わざわざ紹介したいとも思わない。
数泉目的の方専用。
・本文中の料金は、入浴のみした場合かかる大人一人分の料金です。
・料金に関しては初訪問時のデータのみを表記しています。
・料金及び営業時間につきましては一番利用される方が多いであろう土日祝のものを紹介しております。
・実名を出すとまずいジモ専・個人所有・野湯等は詳細を伏せさせて頂きます。
・もし、これらの箇所を訪れ何らかのトラブルに遭遇した場合、こちらは一切責任を負えません。全て”自己責任”で行動される様お願いします。
あと、その他分からない事があったら施設に直接聞いて下さい。私にメールを送られても面倒くさいので答えません。なぜなら私は施設の広報担当ではないですし、施設からギャラ貰っているわけでもありません。あくまでも自己満足で開設している自己中心的サイトですので。その点ご理解の程を。
・例外として廃業・休業及び再開の情報は歓迎致しますので、ご遠慮無くメール下さい。
・各都道府県毎の入湯済温泉の一覧表のページに掲載しているイラストのキャラクターには特定のモデルは一切ございません。(但し、宮城県の所の”ゲルマおやじ”を除く。)


・あと、TOPのページに掲載している入湯数と施設数ですが、私としては入湯数の方に着目してもらいたいと思います。
・入湯数は温泉地単位でカウントしています。これは巷の数多くの温泉愛好家に多大な影響を与えたとされる温泉紀行作家の故美坂哲男氏の算定方法に基づいています。残念ながら私は同氏の遺した書物は未だ読んだ事が無いのですが、同氏に多大な影響を受けたとされる、坂本衛氏著の”超秘湯”に詳しい内容が紹介されていますので、その一部を抜粋して下記にもう少し詳しく紹介します。
・草津温泉など複数の源泉がある所でも、同じ温泉地名の中の複数の施設に入っても1湯とします。
・逆に黒薙温泉と宇奈月温泉の様に同じ源泉を共有していても、両方入れば2湯とします。きちんとした湯船が存在しない所でも、肩から下をお湯で濡らす事が出来たら入湯とみなします。

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